ジムに通い始めるけどあれば便利なグッズは?
ケガの予防で使えるものを知りたい
ジムに通い始めて2から3か月が経過すると、できるメニューが増え重量も上がります。
筋トレは『重量が上がる=ケガのリスクも高まる』といっても過言ではありません
今回の記事では私も愛用している、ジム通いに確定で使える筋トレグッズを3つご紹介します。
今回の記事で分かること
・手首を補助してくれる筋トレグッズ
・握力を補助してくれる筋トレグッズ
・腰を補助してくれる筋トレグッズ
これから紹介する3つは私のお墨付きアイテム
最近はBCAAをアマゾンで買ったよ!
ジムで使える筋トレグッズとは
ジムでは基本、何も装備なしでのトレーニングができます
ですがトレーニング回数を重ねると、扱える重量が上がりトレーニングの質も向上します。
先ほども記載しましたが筋トレは、
扱う重量が重くなる=ケガのリスクも高まる ため、ケガの予防やフォーム改善が必要です。
その補助をしてくれるのが今回ご紹介する筋トレグッズです。
- リストラップ
- リストストラップ
- トレーニングベルト
それぞれの性能と役割について、細かくご紹介します。
リストラップ
手首を固定し、トレーニングの質向上とケガの予防ができるアイテム
個重量を扱い始めると手首により負担がかかり、ケガのリスクも高まります。
トレーニングに慣れ、高重量を持ち始めた際には、購入を考えてみてください。
2つの異なるリストラップを使用したことがありますが、生地の固さなど使用感が全く違いました。
固定感 | フィット感 | |
生地が固め | ガチガチに固定される | フィット感はあまりない |
生地が柔らかめ | 少し手首に余裕ができる | 手首にフィットして巻ける |
ケガの予防とトレーニングの質向上のためにも、リストラップの使用はオススメ!
リストストラップ
バーやダンベルに巻き付けることで少ない握力で高重量を持ち上げられるアイテム
使用することが多い種目は
- デッドリフト
- ベントオーバーローイング
- 懸垂
背中を鍛えたいのに握力が先になくなってしまうなんてことを無くすのがリストラップの役割
高重量を扱う筋トレ上級者にオススメなのはもちろんですが、握力が弱い初心者にもばっちりなトレーニンググッズ!
トレーニングベルト
腹圧を高めてお腹周りを守るアイテム
トレーニングベルトは、胸筋や下半身のトレーニングで使用することが多いです。
エニタイムフィットネスでは無料貸し出しがあるよ!
始めはジムの無料貸し出しを利用し、慣れてきて自分のベルトが欲しくなったら購入しようかな程度でOK
フリーサイズではなく、S・M・Lとサイズが分かれているので、試着も欠かせません
最後に
トレーニングギアはかっこつけではありません
トレーニングの質向上+ケガの予防 と役割を果たしてくれます
今回は私が使用しているトレーニングギアのご紹介でした。
皆さんも自分のトレーニングスタイルに合わせたギアを探してみてください!
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