8月1日よりエニタイムフィットネスアプリが日本に上陸し、
『iPhoneやアップルウォッチで入館ができる』ようになりました。
今回の記事では、お馴染みのセキュリティカードからアプリで切り替える方法と、切り替えるメリットをご紹介します。
今回の記事で分かること
・エニタイムアプリでできること
・実際に使ってみたメリットとデメリット
私はアプリが出た瞬間に切り替えたよ！
もっと早くできていてもよかったのに。。
エニタイムフィットネスのアプリ
エニタイムフィットネスアプリが、2024年８月から公式リリースされました。
アプリでできる機能
- アクセスパスとして全国の店舗で入館可能
- 専用ワークアウトをアプリが作成してくれる
- ジム外でのアクティビティの記録が可能
- 所属店舗の混雑状況が分かる
とても便利なフィットネス専用アプリが誕生しましたね。
個人的にはワークアウト履歴も見ることができるので、モチベーションアップにもつながります。
アプリの登録方法（iPhoneの場合）
実際に私が登録した手順と入力した内容をステップに分けて解説します。
5分程度で登録が可能でしたので、ぜひ隙間時間に登録してみてください！
ステップ１
アップルストアから『エニタイム フィットネス』アプリをダウンロード
- 電話番号でサインイン
- 生年月日を入力すると会員情報を認証
情報が認証され、入会日や所属店舗が確認できるようになります。
ステップ２
続けるを選択します。
- 性別、身長、体重
- エクササイズの頻度や強度
- ウエイトトレーニングの経験
アプリがフィットネスプランを自動で考え、自分に相応しいトレーニングを設計してくれます。
ステップ３
スマホを利用して店舗にアクセスするかの選択です。
「はい」か「いいえ」で答えることができ、はいを選択すると注意事項が表示されます。
スマホを利用にした場合は、ウォレットにアクセスパスを追加しておくと便利です。
アップルウォッチで入館する方法
アップルウォッチで入館するためには、
アクセスパスを『iPhoneのウォレットに追加する』必要があります。
- エニタイムフィットネスアプリをダウンロード
- 登録を完了する
- アクセスパスからウォレットに追加
iPhoneのウォレットに追加しておくと、通常はアップルウォッチにも表示されます。
※アップルウォッチに表示されない場合
最新のIOSや機能に対応していない場合は表示されない可能性があります。
まずは、iPhone・アップルウォッチが最新版にアップグレードされているか確認してください。
アクセスパスのメリットとデメリット
エニタイムフィットネスアプリを利用し、アクセスパスにアップグレートすることで、iPhoneやアップルウォッチで入館できるようになりました
実際に切り替えて利用している私が感じたメリットとデメリットを紹介します。
まだ切り替えていない方は、ぜひ参考にしてみてください
メリット
アプリを入れることも含めたメリット
- 鍵を持ち歩く必要がなくなる
- 所属店舗の利用人数がライブで確認できる
- ワークアウトを記録できる
- 半年前までのワークアウト履歴が見れる
スマホを持ているエニタイムユーザーは、
全員入れるべき便利アプリ！
デメリット
個人的に感じたアクセスパスのデメリット
- セキュリティキーが使えなくなり寂しい
- デメリットを感じない
個人的には圧倒的にメリットの方が多く感じられた、神アプリです。
最後に
8月1日より公式リリーズのエニタイムフィットネスアプリは、
エニタイムユーザーにメリットがかなり多いので、
絶対に活用するべき！！
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